一人で移動できるが腰・膝が痛い、麻痺があって歩きにくいなどの方に理学療法士が機能回復に特化したリハビリテーションを提供します。
空き状況 R5年3月1日現在
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
午前 |
○ |
△ |
○ |
〇 |
○ |
午後 |
× |
○ |
△ |
○ |
○ |
理学療法士 1名
言語聴覚士 1名
相談員 1名
介護職員 2名
靴・装具・手すりからベットに至るまで、生活に必要な福祉用具の相談・選定も行います。
<PTとして…>
お1人お1人が「日常生活の質の向上」を図れることがリハビリの本来の目的と考えています。
そのためには、基本動作(寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行など)がスムーズに行えることがとても大切になってきますが、加齢、腰痛や変形性関節症などによる整形疾患、脳血管障害による麻痺などにより、それらの動作が難しくなるケースが生じてきます。そこに対して、運動・動作の専門家であるPTが、専門的な知見からリハビリを実施することで改善を図ります。
フィットネスクラブとは違い、機械だけに頼らず、自分でもできる運動を提案します。